音楽
アイドル自体にはさほど興味もないというか、むしろ kill yr idols と毒づきかねないワタクシメであります。じゃあ、ちょっと見てみましょうか、 kill yr idols とまあ(相も変わらず)you tube 視聴に赴きますってぇと、83年ミラノでの映像が大量にあがって…
レインコーツもっといっぱい見たいなー、とまったく他人頼みな発想で
ブルース・ミッチェルはなんでこんなにチャーミングなんだろうか?
そろそろ(家庭内で)部屋の移動をしなくちゃならんということで、物置と化している部屋の整理を... するはずが昔買ったレコードに次々針を落としていくハメに。無くしたとばかり思ってた『For How Much Longer〜』を発見したり、『Very Friendly』の全然Fri…
クリック一発でどんどん繋がりのある(ありそうな)動画が数珠つなぎに見られる、というのがいいのやら悪いのやら...
生きていると言ってみた。 これもイイ!
久しぶりに聞いてみましょうか、I put a spell on you
『夜、暗殺者の夜』をYouTubeで鑑賞。こんなのが手軽に見ることができるなんて、いやはやいい時代ですな。 一個目は「夕焼け祭り」!(しかも獅子吼高原!)にて。 二個目は西部講堂での演奏。髪が短い!
なんでも「カワイイ」で片付けるなというのは最もな話ですが... 「カワイイ」としか言えねえよ、という在り方と、その「カワイイ」という言葉の争奪戦についてちょっと考えてみたり、考えてみなかったり。 『Drunken Butterfly』久しぶりに聴いたけど(やっ…
いや、今日ちょっと針を落としたってだけですが。タイトルがピッタシかと。(無論このアイロニーは機能しません)
こんなのを聞いてみた。
著作権に関してはブレヒト的態度で臨みます。以前にどっちも貼っつけてるしね。 http://youtube.com/watch?v=DJ6_gQ8QGJ0 http://youtube.com/watch?v=1woMEExMZXg
http://www.youtube.com/watch?v=UCC5ToVUElY&search=c.c.c.c. http://www.youtube.com/watch?v=a1l_is8-gLw&search=Glenn%20Branca http://www.youtube.com/watch?v=SgZ4icuR49k&search=durutti%20column http://www.youtube.com/watch?v=Rht9ZvJPlNE&searc…
atsushi sasaki@faderbyheadz.comによると、 スリル・ジョッキーとの電撃契約(?)が一部で話題を呼んだ元テレヴィジョンのトム・ヴァーレインの新作2タイトル(歌ものとインスト/でも内容はまったく別)が出来てきた。発売は週末かな とのこと。これは..…
せっかくの休日が金縛りからスタートしてしまったので、こんなのを見てわずらいを吹き飛ばす。http://www.youtube.com/watch?v=DJ6_gQ8QGJ0&search=foetus%20soft%20 このGhost Riderのカバー、はまりすぎで素敵。繰り返し見ちゃったよ。
引き続きユリイカを読む。菊地成孔×伊藤俊治の対談。冒頭から素敵だ 菊地:ティエリー・ミュグレーの「エンジェル」はもう10年くらい使っているんですけれども、香水は噴霧すると、可視物質としての水はしばらく立ち上がってからすぐに雫と消えてしまい、…
ユリイカを読み始める。山下洋輔との対談から、 菊地:もう十年ぐらい前かな。国書刊行会から「コレージュ・ド・パタフィジックのクロニクルを出すから、主要執筆陣の一人として加わって欲しい」と依頼が来たんですよ。ボリス・ヴィアンやアルフレッド・ジャ…
休日なので昼過ぎまで寝る。起き抜け一発目はファウストの1stのB面の一曲目。十年近く聞き続けているけど、いまだに曲名を覚えていない。もうここまできたら意地でも、1stのB面の一曲目って言い続けることにする。で、頭が覚醒したところでNEU!の2n…
「ビートルズとは何だったのか」を読む。むろん150ページほどで、何だったかを分かろうとは期待していない。この「理想の教室」って、 各々の著者がいかにも書きそうなことを、限られた紙片でどこまで書けているのかを読むのが、結構楽しみだったりする。…
ユリイカの続き。僕のマドンナ体験て、ソニック・ユースが変名で出した「チコーネ・ユース」くらいですよ。太田晋のゆるい寄稿が面白い。 この人「雑誌の黄金時代」のアンケートもよかった。 伏見憲明×エスムラルダの対談「あなたがおばさんになっても」 落…
実はマドンナって真面目に聞いたことなくって、なんだかお勉強モードな読書になってますが、 そんな門外漢にも粉川哲夫論文「コンフェッション」の時代へ、が面白く読めた。 「コンフェッション」を「批判」に代えることで、70年代ニューヨークに内包され…
バッハ『ゴルトベルク変奏曲』世界・音楽・メディア (理想の教室)作者: 小沼純一出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2006/02/23メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 7回この商品を含むブログ (14件) を見る理想の教室のシリーズで音楽を扱うって、…
好きだと告白するのがこそばゆいが、The Durutti Columnが好きなんです。 特にLCとかあたり。高校の頃、ハッタリかましてジャーマンもの で友人を煙に巻いてたのに、帰宅してみると1st、2ndの無限運動。 当時は2枚しか持ってなかった。一聴癒しかとおもい…
今日は仕事が休み。休みぐらいは本読まなくていいかと思い。 レコード棚をあさる。More Sad Hitsが無い。この1枚、ギャラクシー よりもギャラクシーぽくって好きだったんだけど。特に、B面ラストの Soft MachineのMemoriesのカバーが。売った記憶はないんだ…