2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
それは置いといて、 1.読み始めた本 (1)『西田幾多郎と国家への問い』 序 国家あるいは法の正統性 第一章 主権という問題 まだ出だしだけだが... 面白い。すぐ下の本とともにちょっとづつ読んでいこう。 (2)『僭主政治について』(上) 日本語版への序文 ネイ…
『さよなら絶望先生』第七集さよなら絶望先生 7posted with 簡単リンクくん at 2007. 2.16久米田 康治講談社 (2007.2)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
もちろん予約。 1.『私の作家評伝Ⅲ』 恥ずかしながら未読。 水声社から再刊される(んじゃなかったっけか)なのでそれを待とうかと思っていたが、先に図書館で借りることに。(「先に」が曲者ではある) 2.『絶対、最強の恋のうた』 『ぐるぐるまわるすべり…
てっきり未読だと思っていた『ひとり日和』、なんだか読んだことのある話だなー、と読みすすめていくと、なんのことはない実際雑誌で読んでいたのだった。そのわりにはほとんど覚えていなかったんだけど... やや気になるところ。主人公の同居人のお婆さん(7…
1.『哲学、脳を揺さぶる』 2.『ひとり日和』 『街の灯』あんまりよくなかったが... そして選考委員の絶賛が逆に不安でもあるが... とりあえず読んでみる。哲学、脳を揺さぶるposted with 簡単リンクくん at 2007. 2.15河本 英夫著日経BP社 (2007.2)通常24…
理想社 『創造と想起 可能的ベルクソニズム』戸島貴代志 大修館書店 『ほんとうの「ゲド戦記」』本橋哲也 昭和堂 『遺伝子研究と社会 生命倫理の実証的アプローチ』山中浩司・額賀淑郎編
たしかに書物は楽しい。とはいえ、それと付き合うことで、結局は、われわれにとってもっとも大事な、快活さと健康を失うというのなら、そんなものとはおさらばしようではないか。というのも、わたしは、書物による収穫では、そうした損失を補うことはできな…
明日入荷(なはず)。メモ。哲学、脳を揺さぶるposted with 簡単リンクくん at 2007. 2.14河本 英夫著日経BP社 (2007.2)通常2-3日以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
意外にも字が大きかった。二段組、苦手なんだよなぁ。(三段組になると逆に? 読み易かったりする)知識人の時代posted with 簡単リンクくん at 2007. 2.14ミシェル・ヴィノック著 / 塚原 史〔ほか〕訳紀伊国屋書店 (2007.2)通常24時間以内に発送します。オ…
1.『西田幾多郎と国家への問い』 2.『それってどうなの主義』西田幾多郎と国家への問いposted with 簡単リンクくん at 2007. 2.14嘉戸 一将著以文社 (2007.2)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見るそれってどうなの主義posted…
1.読み始めた本 『つながりという危ない快楽』 第1章 団塊ジュニア・社会を5分割するコミュニティのヒエラルキー 第2章 非社会的団塊ジュニアを社会化する方法 2.継続中 (1)『テンペスト』 もうひとつのテンペスト エメ・セゼール 砂野幸稔訳 カリブ海世界お…
『溺れるナイフ』5巻溺れるナイフ 5posted with 簡単リンクくん at 2007. 2.13ジョージ朝倉講談社 (2007.2)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
明日入ってくるらしい。そして、たぶん買う。西田幾多郎と国家への問いposted with 簡単リンクくん at 2007. 2.13嘉戸 一将著以文社 (2007.2)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
1.『ベンヤミンの迷宮都市』近森高明 3月下旬 2.『国際構成主義 中欧モダニズム再考』谷本尚子 3月下旬
仕事前に予約していた 『政治診断学への招待』 を受け取りに行く。(『反「暴君」の思想史』が面白かったので) その際ついでに 『いのちの食べかた』 も借りる。『東京番外地』で触れられていたので。 (よりみちパン!セ は図書館で借りるにかぎりますな)…
1.読み始めた本 (1)『怪談前後』 序章 『遠野物語』序文を読む 第一章 内面嫌い 第二章 野蛮の書式 第三章 隘勇線への視線 第四章 自然児の人生 第五章 「私怪談」と現実の更新 (2)『サブカルチャー文学論』 序 サブカルチャーである、ということ 江藤淳と「…
1.読み始めた本 『男子のための人生のルール』 2.読了本 (1)『権力、政治、文化』(下) (2)『脳は空より広いか』 (3)『夢を与える』 (4)『テネシー・ウィリアムズ しらみとり夫人ほか』 (5)『ヘル』 (6)『この国の未来へ』 (7)『近代の政治思想』 近代の政治…
田村隆一は入ってる... てことは延期か。 1.『重力のデザイン』 2.『作ることの哲学』重力のデザインposted with 簡単リンクくん at 2007. 2.11鈴木 一誌著青土社 (2007.2)通常1-3週間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る作ることの哲…
『 コンテンツの思想 アニメ・マンガ・ライトノベル 』 東浩紀(編著) 予価1,470円(2007年3月 刊行予定) 加速の一途をたどる情報消費社会のなかにおいて、「コンテンツ」という概念が孕みうる問題圏を、 各ジャンルの新星たち(神山健治、西島大介、…
1.読み始めた本 『脳は空より広いか』 第1章 ヒトの心 第2章 意識 第3章 脳を構成する要素 第4章 神経ダーウィニズム 第5章 意識のメカニズム 第6章 脳は空よりも広い 2.継続中 『権力、政治、文化』(下) 第十八章 自己評価の必要性 第十九章 サダム・フセ…
こんなのも...鏖 みなごろしposted with 簡単リンクくん at 2007. 2.12阿部 和重 / 三宅 乱丈小学館 (2007.2.28)この本は現在お取り扱いできません。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る 漫画化。今月末に発売。108ページ全編完全描きおろし。コミック版…
...ただし連休ではない 1.『ぼくの血となり肉となった500冊そして血にも肉にもならなかった100冊』 借りられるなら 2.『近代の政治思想』 ...新書ぐらい買えよぼくの血となり肉となった五〇〇冊そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊posted with 簡単リン…
1.読み始めた本 『権力、政治、文化』(下) 2.継続中 (1)『マルクス・コレクションⅦ』 (2)『須賀敦子全集』第6巻 3.読了本 (1)『リバタリアン宣言』 (2)『つっこみ力』 (3)『恐るべき子供たち』 (4)『日本ノ霊異ナ話』 (5)『僕たちは歩かない』 (6)『東京番…
今日は買わず作ることの哲学posted with 簡単リンクくん at 2007. 2. 9伊藤 徹著世界思想社 (2007.3)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る
『現代思想』臨時増刊ゲーデル特集と『文藝春秋』選評を立ち読み。池澤夏樹が『図書準備室』を押しとる。
1.『南原繁の言葉』 2.『日本人はどこへ行くのか』 だいわ文庫って買うのはじめてだな。親本は三一書房『ふたつの戦後と日本』 3.『ヘル』南原繁の言葉posted with 簡単リンクくん at 2007. 2. 9立花 隆編 / 石坂 公成〔ほか著〕東京大学出版会 (2007.2)通常…
1.読み始めた本 『須賀敦子全集』第6巻 イタリア文学論 ナタリア・ギンズブルグ論 イタリア中世詩論 こういう風に本を読むことが僕は出来ないわけで... 嫉妬 2.継続中 (1)『マルクス・コレクションⅦ』 時局論(下) 南北戦争 イタリア統一運動 芸術・文学論 ギリ…
1.『哲学の余白』(上) 11月までには読む 2.『夢を与える』 とりあえず読んでから判断 3.『物質と記憶』 4.『増補 サブカルチャー神話解体』 5.『石川淳長篇小説選』 6.『分別と多感』 7.『北一輝』 まあ、筑摩の手のひらで踊ってる感じですよ。 8.『カラマ…
ポツポツと。 1.読み始めた本 (1)『マルクス・コレクションⅦ』 (2)『東京番外地』 2.継続中 『権力・政治・文化』(上) グラムシ、ヴィーコ 3.読了本 (1)『図書準備室』 「図書準備室」、「冷たい水の羊」ともに雑誌では読んでいる。改めて、「冷たい水の羊…
すべて図書館に丸投げ 1.『脳は空より広いか』 2.『「つながり」という危ない快楽』 3.『僕たちは歩かない』 4.『男子のための人生のルール』 5.『須賀敦子のローマ』脳は空より広いかposted with 簡単リンクくん at 2007. 2. 7ジェラルド・M.エーデルマン…