脈絡があるようでないような...

1.読み始めた本
『脳は空より広いか』
第1章 ヒトの心
第2章 意識
第3章 脳を構成する要素
第4章 神経ダーウィニズム
第5章 意識のメカニズム
第6章 脳は空よりも広い
2.継続中
『権力、政治、文化』(下)
第十八章 自己評価の必要性
第十九章 サダム・フセインを生む公式
第二十章 合衆国におけるパレスチナ人の声
第二十一章 知識人と戦争
第二十二章 アメリカ人がイスラムについて知っていることは、馬鹿げた決まり文句だけである
第二十三章 ヨーロッパとその他者
第二十四章 シンボルと実質の対立 暫定自治協定から一年
3.読了本
(1)『身体をめぐるレッスン3 脈打つ身体』
 序論 マテリアルに折り合うためのレッスン 石川准
Ⅰ 有能化
装甲するビオス 金森修<対談>身体のコンピューター化 コンピューターの身体化 塚本昌彦・石川准
身体はなぜ抗うつ薬を食べ続けるのか 高岡健
求ム、癒されるべき身体 岡原正幸
Ⅱ 身体化
身体の位置 石川准<動くこと>としての<見ること> 西村ユミ
複素的身体性論 内田樹
Ⅲ 調整と和解
あふれ出す身体 玉地雅浩
もう一つの当事者研究 向谷地生良
形容詞の迷宮 ニキリンコ
ALSを生きる 橋本みさお
(2)『マルクス・コレクションⅦ』
 芸術・文学論
ロシア
 手紙
(3)『須賀敦子全集』第6巻
文学史をめぐって
翻訳書あとがき
(4)『須賀敦子のローマ』
1 アヴェンティーの丘
2 カンポ・マルツィオ彷徨
3 サン・ピエトロの聖霊降誕祭
4 マルグッタ街51番地
5 ギンズブルグの家
6 聖天使城へ
7 皇帝の夢の跡
8 ノマッドのように
脳は空より広いか―「私」という現象を考える身体をめぐるレッスン〈3〉脈打つ身体須賀敦子のローマ