2006-06-09 読みかけの本 哲学 『原因と因果の迷宮』 ベイズの分かりやすい解説書ってどんなのがあるんだろうなどとまず思ってしまう。不勉強なんだが、不勉強なリに読んでいてわくわくする。 『ベルクソン読本』 「ベルクソンと十七世紀の哲学」安孫子信、「ベルクソンと十八世紀の哲学」戸島貴代志 スピノザの「直観」(「永遠の相の下」)を「持続の相の下」に置くこと。こうまとめると簡潔だが、これってしんどい。ドゥルーズ...