続中沢

「芸術人類学」、今日はⅢイデアの考古学を読む。なんかごまかされている気もしつつ(それは中沢新一の真骨頂でもあるんだが)やっぱり好きなんだよなあ。ここらへんの愛憎に覚えがある人はほかにも絶対いるはず。手放しで肯定はもちろんできないいんだけど、かといって否定するわけじゃない。どうしたもんだろ