絶望的なくらい新刊が

知ってたさ、知ってたけどね。いっぱい出てるな。

これはシリーズで固めて。

とりあえず政治の棚に置いてるけど、フェミニズム棚にも置きます。

執筆者が豪華なので思わず平積みしてしまう。
坂部恵 デュットマン、染谷昌義、森田團、中島隆博末木文美士、トムソン、蟹池陽一、野矢茂樹、ヒックマン、門脇俊介、宮崎裕助、北川東子、フィーンバーグ、斎藤直子、高橋哲哉、トラヴァール、小林康夫

ウリポ、好きだねえ。思想雑誌のコーナーで面陳

予想してたのよりも(A5版だと思ってた)小振り。引き締まった感じがいい。面陳。

  • スピノザ 共同性のポリティクス」浅野俊哉(洛北出版)

個人的に待ちわびてました。リンギスの横に、洛北つながりで。

平積み、文芸評論、話題書コーナーとあらゆるところに。

社会問題棚で平積みしてもらいつつ、内田コーナーでも面陳。

月曜発売の「現代思想」と「ユリイカ」が入荷。まだ出さないけど中身は確認。真っ先に次号予告を見るクセはどうしたものか。次号はイスラム現代思想)、藤田嗣治ユリイカ)ちなみに、水声通信の次号はダダ。「現代思想」に掲載されてるインスクリプトの広告に、ランシエールの新刊と、キットラー「メディアシステム」7月発売とある。あと柱のこぶし書房の広告に、アドルノフッサール論(学位論文)の近刊予告。いずれもメモした紙を店に置いてきちゃったので、すごく不正確な情報ですが。

今日本史の棚に置いてる「占領の記憶/記憶の占領」マイク・モラスキー を「占領の記憶」や「民主と愛国」の近くにも併売しようと画策中。注文を問屋に出す。