休んでるうちに

この週末は確実に新刊ラッシュなはずなので、明日きっと入荷しているであろう新刊をどう配置するか考えながら寝ます。 「いま、哲学とはなにか」(UTCP叢書 ) 未来社とか「 ハイデガ−『哲学への寄与』解読」平凡社とか、岩波の新刊とか。自分で事前注文しといてすっかり刊行日を失念してたけど、「なぜ悪人を殺してはいけないのか 反時代的考察」(新曜社小谷野敦もう出てるんだね。http://d.hatena.ne.jp/thigasikawabata/20060324
ということは、内田樹の9条本も明日入荷してるかも。うーん、何を削ればいいんだ。(できれば返本は減らしたいけど、やっぱり返さざるをえない事態に明日直面するのはどうやら避けられないようだ)