1.『ジャン・ボードリヤール』（青土社）リチャード・Ｊ・レイン 塚原史訳 粛々と購入。 2.『演劇は道具だ』（理論社）宮沢章夫 さっそく買ってやんの 3.『ネオ共産主義論』（光文社新書）的場昭弘 そりゃ買いますよ。

読み始める。 がきつかったので、違うバージョンで読めば...と思って読み始めるもやっぱりきつい。絶対、訳者解説で分かりやすくまとめられているようには一読して理解できないよね。ここは忍耐強く。

『一九七二』の続き。なぜか『日本幻野祭三里塚1971』の実況盤持ってる。これＣＤ化もされてるんだっけ。

心と認知の情報学 (シリーズ認知と文化 5)読了。分かりやすくかつ、「心」の科学の主だったトピックを網羅していて大変参考になる。今まで読んだ本の論点整理にもうってつけ。注が本文の横にあるのもよい。でお買い得。お買い得な理由は、後書きの また、印…

第４章「習慣化を目指す辞書」において、学習指導要領の変遷とともに辞書がどう位置付けられてきたかが分析されている。1998年の指導要領に関する記述。 「3．教材については、次の事項に留意するものとする。」のなかに、「ア 国語に対する関心を高め、国語…