飲酒の友

『不道徳教育』読了。(これをもって『擁護できないものを擁護する』を読んだことにしてしまおう)。超訳過ぎるので(そんなのは最初から分かってたことだけど。)、座右のアンチョコ本『リバタリアニズム読本』(勁草書房森村進編で確認したり(これは素面のときに)しつつ。自然権のポテンシャルってすっげぇと感心することしきり。(ミイラ取りがミイラになってるよ。はやくブロックが擁護しないリベラリズムを擁護しないと!)。とまれ、邦訳のあるロスバードの『自由の倫理学』にもいずれトライしたい。(いつになるのか?)
リバタリアニズム読本自由の倫理学―リバタリアニズムの理論体系