筑摩の近刊更新されてる
筑摩新書より
単行本より
- 「コミュニティ 安全と自由の戦場」ジグムント・バウマン
また延びちゃったのね
文庫より
- 「悪魔の霊酒」上下 ホフマン
- 「トクヴィル 民主主義の三つの学校」小山勉
- 「ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む」野矢茂樹
- 「聖なる陰謀 アセファル資料集」ジョルジュ・バタイユ
欲しいものがすでに盛りだくさんじゃないか。
http://www.chikumashobo.co.jp/kinkan.html
法政からは3月下旬に「ライプニッツの国語観」4月には「ベルクソン読本」が出る予定。ライプニッツの国語観てどんなんなんだろう。