2006-03-11 イマジナリーな領域読了 フェミニズム つまり、私たちは女性として法の前にあることを要求するべきではないのである。その代わり、性差の法によって同等に評価されることを主張するべきなのだ。 ラカンとロールズ。うーん、もうちょっと考えてみる。