ポルノグラフィの誘惑

「イマジナリーな領域」の3章のタイトル。マルクスに誘われ、ポルノグラフィに誘われ忙しい。ポルノグラフィに対する態度は
バトラーに近いんですね。ってこの章まだ途中までしか読んでないからなんとも言えないけど。「女たちの絆」を読んだときにも感じたことだが、
この人の、弱さへの感受性が好きだ。

女たちの絆

女たちの絆