2006-02-25 ■ 業務 新刊配本のときから気になってたものの、修論の大幅加筆で、世間的には 無名だったため、展開するにはつい二の足を踏んでいた 「ピルはなぜ歓迎されないのか」(勁草書房)松本彩子 がこんな取り上げられ方を。 http://d.hatena.ne.jp/clinamen/20060222/p2#tb うちの店でも2冊くらい売れているが、面陳復活させればもうすこし動きが あるかも、追加注文をかけてみる。 「イマジナリーな領域」追加が入った。入ったそばから売れてる。 こいうのは嬉しい。土日の動きを見てみよう。