読了。これもモロ生権力なわけで...触法精神障害者の処遇に関して、この本で提示されている論点を真摯に受けとめつつ、いわゆるわら人形論法的に提示される「人権派」とは違う形でこの議論をいかに刷新していくか、まだ可能性は残っているはず。
裁判モノは他の追随を許さないわ。
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