1.『カラフルメリィでオハヨ』（白水社）ケラリーノ・サンドロヴィッチ 2.『少女小説から世界が見える』（河出書房新社）川端有子 3.『太陽王と月の王』（河出文庫）澁澤龍彦 太陽王と月の王 (河出文庫)作者: 澁澤龍彦出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: …

第一部を読了。異なる意見に耳を傾ける。

第2部課題編の1章「世代間倫理」と2章「自然中心主義、動物の権利」。ずーと読まなければと思いつついまだに読めていない理由と人格―非人格性の倫理へ

なんとなく今日はキリのいい日。『現代思想』も読み終わる。この特集に触発されて、未読のイスラーム誤認―衝突から対話へ―を図書館で借りたんだった。

まとめて。 1.『わたしを離さないで』 ついにページを閉じてしまった。 2.『ＫＫＫベストセラーズ』 あっという間に読んでしまう。作家が書けないなか無理矢理書いたものをあっという間に読んでしまうのだ、読者は。 3.『ぜつぼう』 『腑抜け〜』の書割めい…