神の溝...

某警察署からの帰り道、某君(のように私には思われる)の勤めている(と思しき)書店に立ち寄る。「ヘーイ、元気してるゥ?」とフレンドリーに(脳内のみで、実際の発話の際はごくフツーのあいさつ程度のテンションで。←すみません、見栄張りました、もう少し低めです)決めてみようと思うも、姿を確認できず。残念。なにも買わずに立ち去るのも悪いかと思い(たぶん悪くない)、

このマンガがすごい! SIDE-B

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購入。久米田先生と宇仁田先生の特集、ってことで買わざるをえん、かと。
ブックガイドは立ち読みですます、とタンカを切ってた人が、その舌の根も乾かぬままブックガイドを購入してるんだが... 前言撤回上等! そこんとこヨロシク、と(無意味に)強がってみるものの、一方では、一貫性というものにひどく憧れる私がいてみたり。


(追記)
帰宅後、某君の(ように私には思われる)ブログが更新されてたので、うほー、とばかりに読んでみたら、彼も休日で(オマケに)以前働いていた書店(アレ? そこって...)で本を買っとる、ってそりゃ会えんわ。神のみぞ... ってわけでもないのだが駄エントリ書きながら某ビーチボーイズの God Only Knows聴いてみたり。iPod って便利だなぁ。


(追記の追記)
Pet Sounds だらだら全部聴いてしまいそう。