2007-10-20 ついでに 雑報 入不二本から『マルクスの亡霊』へ... という通路もありまして(まあ、いろんな道があるわけです、困ったことに)、回り道のようで案外... という見通しも無くは無い、のですが、無論そんな時間は(以下略)