美馬×立岩トークセッション見物

ジュンク堂書店大阪本店にて。

始まる前に店内を物色

  • 入不二本を確認。(これは勤務先で買うことにしよう。担当分野の売り上げにささやかなりに貢献しようかと)
  • 貫さんの入門書が3冊も... (そんなスペースはもうわが売り場には残されていないと言うのに... ムリヤリなにかを削って面陳しなければいけないというのか...)


新刊はこれくらいかなぁ、と思ってたのだが、帰宅後『エコロジーのコミュニケーション』がもう出ているということを知る。(日曜社会学経由。写真つき)
しかも出て数日経ってるっぽい。 ...勤務先で見てないんだが... もしかしてエコロジー棚にまぎれこんでいるのか。 (わりと「ありそうもないこと」が起こるんです、勤務先)
...明日出勤後まず最初にする仕事ができてしまいましたとさ。


牧逸馬の世界怪奇実話 (光文社文庫)

牧逸馬の世界怪奇実話 (光文社文庫)


貧乏なので論創社のはあきらめる。