2007-07-30 パパは出張中 図書館 二週間に一度の西長堀詣で。棚を見るに、読んでおいてしかるべき本をほとんど読んでないという事実を突きつけられて、軽くへこむ。 ホッブズ政治と宗教―『リヴァイアサン』再考 スピノザの政治思想―デモクラシーのもうひとつの可能性 半澤本読了の副次的効果による選書、とでも言おうか... トマス・リード―実在論・幾何学・ユートピア ヘーゲルの「法」哲学 向う岸からの世界史―一つの四八年革命史論 (1978年) 理学者 兆民―ある開国経験の思想史