図書館は蔵書点検中

... だという理由で一歩も外に出ないというのはいかがなものであろうか。
1.読み始めた本
『私の作家評伝Ⅱ』
男子一生の事業/二葉亭四迷
不易の人/岩野泡鳴
2.読了本
(1)『包まれるヒト』
 『包まれるヒト 環境の存在論』への招待 佐々木正人
   1 包囲される身体
世界とつながる椅子 野村寿子×佐々木正人
環境における呼吸、そして知覚と行為 古山宣洋
光学的情報による身体と環境のカップリング 三嶋博之
   2 包囲の哲学
「認識」の哲学から「環境」の哲学へ 染谷昌義
アンダーグラウンド哲学史 染谷昌義×齋藤暢人×佐々木正人
宇宙のアフォーダンス 齋藤暢人
   3 包囲と表現
環境と写真 ホンマタカシ×佐々木正人
映画にとって身振りとは何か 青山真治
小説、言葉、現実、神 保坂和志
視線の生態学 佐々木正人
(2)『日清・日露戦争
第3章 日清戦争
第4章 台湾征服戦争
第5章 日清戦後と国民統合
第6章 民友社と平民社
第7章 日露戦争韓国併合
(3)『女学校と女学生』
第三章 堕落女学生・不良少女・モダンガール
第四章 ミッション女学生
終章 「軽薄な知」の系譜
(4)『ホフマンと乱歩 人形と光学器械のエロス』
第1回 E.T.A.ホフマン『砂男』
第2回 江戸川乱歩押絵と旅する男
第3回 照合・比較・敷衍
(5)『わたしたちに許された特別な時間の終わり』
三月の5日間
わたしの場所の複数
(6)『大人ドロップ』

包まれるヒト―“環境”の存在論 (シリーズ ヒトの科学 4)

包まれるヒト―“環境”の存在論 (シリーズ ヒトの科学 4)

ホフマンと乱歩 人形と光学器械のエロス (理想の教室)わたしたちに許された特別な時間の終わり大人ドロップ