筑摩の9月
1.ちくま新書 9月5日刊
（1）『現代語訳 般若心経』玄侑宗久
なまぐさ坊...なんて思ってませんから。
（2）『小さな政府を問いなおす』岩田規久男
購入決定
（3）『下流喰い 消費者金融の実態』須田慎一郎
（4）『百姓から見た戦国大名』黒田基樹
（5）『経営戦略を問いなおす』三品和広
（6）『頭がよみがえる算数練習帳』竹内薫
売る気マンマンですな
2.ちくまプリマー新書 9月5日刊
（1）『ゆっくりは楽しい』辻信一
（2）『おいしさを科学する』伏木亨
3.ちくま文庫 9月6日刊
（1）『昭和史探索1』（全5巻）半藤一利
といいつつ10月以降にずれ込むようだ
（2）『文豪怪談傑作選 吉屋信子集』東雅夫編
これも確保、と。
（3）『巨魁 岸信介研究』岩川隆
（4）『許されざる者、筆刀両断！』佐高信
（5）『イギリス的人生』小野寺健
（6）『サイファ、覚醒せよ！』宮台真司・速水由紀子
思えばこのあたりから（以下略）
（7）『贅沢な読書』福田和也
内田樹が『私家版・ユダヤ文化論』を上梓したことだし、ゼヒ『奇妙な廃墟』の続編を...と実現率0の願いを。
（8）『落語美学』江國滋
（9）『介護と恋愛』遥洋子
敬老の日前後にドラマ化（ＮＨＫ）ですって
4.ちくま学芸文庫 9月6日
（1）『フーコー・コレクション５』性・真理
僕まだ３読んでないや
（2）『ペンローズの量子頭脳論』ロジャー・ペンローズ 竹内薫・茂木健一郎訳
Math&Scienceレーベルじゃないんだね。
（3）『中国説話文学』志村五郎
（4）『異常心理の発見』クリフォード・アレン 小林司訳
（5）『カントの法論』中島義道
晃洋書房版は読んでないなあ。
（6）『漢詩の魅力』石川忠弘
