いける本、いけない本

今日の朝日の書評に出ましたが、残念ながら勤め先ではすべて捌けてしまいました。今日、勤め先では『いける本・いけない本』の問い合わせを受けなかったものの、弊ブログのリンク元をチェックすると『いける本・いけない本』をググってこの辺境ブログに飛んできた人もいることが分かり、書評に対するアクションって必ずしも書店への問い合わせだけではないのだな、と今さらながらに思います。で、リンク元を逆にたどるのは便利で、面白そうなサイトやブログがあれば僕もチェックするのですが、このチェックしたりされたりっていうのがまさに「監視社会」なわけで...