そんなペースで出るの?

春秋社の新シリーズ『現代哲学への招待』、6月も出るようです。
『君はいま夢を見ていないとどうしていえるのか』バリー・ストラウド
永井均監訳・岩沢宏和・壁谷彰慶・清水将悟・土屋陽介訳
Great Works(=緑色)で出るみたいです。鼻血出そう。それにしても千葉大プロジェクトな感も。
あとこんなのも『イマヌエル・カントの葬列 詩学の燐光 教育学の行方』鈴木晶子
『これは教育学ではない』(冬弓舎)も記憶に新しいが。「教育的タクト論」この際学んでしまおう。
これは教育学ではない―教育詩学探究 (叢書konTakt (1))