こんなの出てますが

1.『神話論理Ⅰ 生のものと火を通したもの』(みすず書房)C・レヴィ=ストロース
 早水洋太郎訳
2.『レヴィ=ストロース神話論理』の森へ』(みすず書房渡辺公三・木村秀雄編
買っても2のみだな。1.は読むべき人が読んだらいいと思います
3.『九鬼周造の哲学』(昭和堂)小浜善信
カバー写真が素敵。
4.『青の奇蹟』(みすず書房松浦寿輝
青の奇蹟
松浦寿輝、どちらを優先させようか
5.『応用倫理学の考え方』(ナカニシヤ出版)小阪康治
カニシヤの書籍のカバーの質感てなんとなく買いたくなってしまう
応用倫理学の考え方―生命・環境・経営倫理と社会問題倫理学案内―理論と課題もまだ買っていないのに
6.『開かれた歴史学』(藤原書店)I・ウォーラステインほか著 浜田道夫・末広菜穂子・中村美幸訳

岩波文庫新潮新書の新刊も店頭で確認。いけね、
失踪者―カフカ・コレクション (白水uブックス)
入荷してるか確認するの忘れた。