今日購入した本

初めに言っておくと創文社の「哲学への寄与論稿」は読んでない。だから、読まずに済ましたくこっちを購入(またしても怠惰な態度を取る)これ装丁が好きだ。

ハイデガー「哲学への寄与」解読

ハイデガー「哲学への寄与」解読

哲学への寄与論稿-性起から(性起について)- ハイデッガー全集 第65巻

哲学への寄与論稿-性起から(性起について)- ハイデッガー全集 第65巻

全集もいつかは読みたいと思いつつ。

単行本持ってるし、何度も読み返したのに文庫が出るとまた買ってしまう。「あほらし屋」は文庫買ってないのに。この調子だと「一九七二」も文庫絶対買ってしまうな。解説は木下和郎。ブックス昭和堂の副店長で、『白い犬とワルツを』の人って言うほうが分かりやすいか。