エラン再考

帰宅し、未知なるものへの生成(春秋社)守永直幹
を読み始める。今日は80ページばかりでやめる。
質的多様体、と離散的多様体。これらが画然と分けられない
ところまでで今日は終わり。ベルクソンは苦手なんだが、もう一度
読み直したい気にさせる。

「心は実験できるか」(紀伊国屋書店)ローレン・スレイター
スキナー、ミルグラムについての2章分を読む。