2006-02-07 エラン再考 フランス 帰宅し、未知なるものへの生成(春秋社)守永直幹 を読み始める。今日は80ページばかりでやめる。 質的多様体、と離散的多様体。これらが画然と分けられない ところまでで今日は終わり。ベルクソンは苦手なんだが、もう一度 読み直したい気にさせる。「心は実験できるか」(紀伊国屋書店)ローレン・スレイター スキナー、ミルグラムについての2章分を読む。