休日。免許の更新へ。や、外は明らかに寒いのだが、「まだ大丈夫」という根拠のない自信とともに薄着で外出。もちろん大丈夫ではない。だいたいアレだ、私は何かし続けることによって(はっきりと)痛い目にあわない限り、その何かをし続ける、ということが多すぎるんだな。痛い目にあわないと学ばないというか。や、毎年学んでるはずなんだが、季節が一巡するとまたイチから... というのは学んでないんじゃないか。


一歩外に出た時点でその後に起こることは(だいたい)予見できてるのに、それでも、気温が低下しているなか、薄着で、一定の期間、外で過ごしてみて、(はっきり)これじゃダメ、ってことを経験しないと(毎年リセット。蓄積しない)厚着をする理由をもたない... ってどうなんだろ。


薄着でまだいけるかどうかの基準を「(はっきり)もうダメ、」ってとこに置くんじゃなくって、もうちょっと余裕のあるうちに厚着の準備をしといたほうがいい... のだけど、なんか厚着に(意味なく)苦手意識がある、っていうか、薄着でいけるあいだは薄着で(ギリギリまで)、ってこれはなんの信仰ですか。あったかくしておくことのメリットは列挙できる(つもり)なのに、ギリギリになるまでそっちを選ばないのはなんでかな、とか。


どうにかこうにか警察署へ。講習ビデオ見る時間含めて一時間かからず解放される、って優良運転者はいいもんですな。