さよならだけどさよならじゃない
なにくわぬ顔して戻ってまいりましたよ。
こっちは買ってない本をえんえん貼っていくようにすればいいのではないか、思った。
以下買ってない本
フッサール 傍観者の十字路 (哲学の現代を読む) [ 岡山敬二 ]
- ジャンル: 本・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 哲学・思想 > 西洋哲学
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 3,024円
上のは読むのが(買うのも)シンドそうだな、と。
下のは、オレには学術文庫『現象学とは何か』(新田センセ)でじゅうぶんだ、ってことで。で同時に入荷したセンチュリーブックス、税込み893円(ヤクザ)の酒井潔『ライプニッツ』を購入。
アマゾンさんからギバード先生(ら)。(アマゾンさんにすすめられるままに購入、いつ読むんだろ?)
同じタナー講義だと、これも読んだほうがいいのではないかと思った。
The Practice Of Value (The Berkeley Tanner Lectures)
- 作者: Joseph Raz,R. Jay Wallace,Christine M. Korsgaard,Robert B. Pippin,Bernard Williams
- 出版社/メーカー: Oxford University Press, USA
- 発売日: 2005/03/24
- メディア: ペーパーバック
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や、でも某ロールズ読んでりゃそれくらいの月日経ってんじゃね? とか。