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議論好きなインド人

明石書店、ＧＪですよ、ほんま。最初の案内の時は8000円（仮）だったのでどうしようか... と思ったものですが、フタを開けてみれば3800円。注やら索引やら含めて700ページ近くでこのお値段はエライです。

〈盗作〉の文学史

いわゆるひとつの単著。
正直、この2冊だけでとうぶん楽しめますよ。

婚礼、葬礼、その他

芥川賞候補作も発表されましたな。

ん、心の底から楽しめるお買い物でしたな。（ふだんは心の底から... 楽しんでおりますです）。買いすぎなので環センセのは立ち読みで。

さあ、満足したし、さっそくとりかかるゾ... とならないのは世の常。
なぜなら、タワー（小規模）で買った

REMIX 2005-2008

を聴いて一日が終わる、からね。おざなりの試聴（購入を前提とした、Disc1のみの）は、M1 空洞です　M2　なんとなく夢を
だけで切り上げたからなぁ。（この2曲で元取れる、と判断）。個人的にはDisc2 のボートラ、フランキー・ティアドロップのカバーが楽しみ。（どういうふうに「フランキーは死んだ」（つぶやき）→絶叫をやってんだろう？）