自転車の鍵をかけるとき
(1)中腰の姿勢を保つ←これ難しいよ
(2)鍵の柄(っていうのか、あの部分)を保持しながら←持つところの面積狭い。
(3)鍵穴に鍵を命中させる←距離感との戦い
のが苦手だ。たいがい、鍵を落としてしまう。タダでさえ大雑把なのに、手袋など着用(施錠/開錠に限らず手袋をしたままだと感覚がアレしてアレに)しようものなら... (というわけ手袋を脱ぐのだが、それもどこかに引っかかって、ひとおもいに脱げたことがほとんどなかったりする、トホホ)


観察した限りでは、ほかの人はさほど苦労していなさそうなのだが... 私のように弱音を吐かないだけで、実はみんな苦労している... ということであって欲しいが、どうやらそういうわけではなさそうだ。