『東京ノート』における戦争の描かれ方が...
しっくりときてしまう「今」にどう対峙していけるか(いけないのか)ぼんやり考えていたら、今日読んだほかの本に対しても(たぶん必要以上に)戦争とのかかわりをみてしまう。
1.読了本
(1)『作家の生きかた』
飲みながらチビチビ... と思っていたら、いつの間にやら最後のページをめくっている。マジック。
(2)『東京ノート』
(3)『60年安保闘争の真実』
(4)『西田幾多郎』
(5)『山の音 こわれゆく家族』
(6)『儀礼のオントロギー』
(7)『新・地底旅行』
2.継続中
『須賀敦子全集』第7巻
「どんぐりのたわごと」読了
『山の音 こわれゆく家族』が読めるのもこの人のおかげだ。
- 作者: 平田オリザ
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2007/03/23
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