みすずの4〜5月

僕が言うのもヘンな話だけど、イイ! ラインナップなわけで...
1.『十六世紀文化革命』1・2 山本義隆 4月16日刊
早く読みたい
2.『劇的な精神分析入門』 北山修 4月上旬刊
3.『信じない人のための<宗教>講義』 中村圭志 4月刊
4.『アメリカの政教分離』 E・S・ガウスタッド 大西直樹訳 4月下旬刊
5.『藤田省三対話集成3』 4月上旬刊

はじめて活字化された丸山眞男との会話から、オウム問題を有田芳生と語った対談まで。

6.『囚人のジレンマ』 リチャード・パワーズ 柴田元幸・前山佳朱彦訳 5月下旬刊
出る出るといっていたものがついに... ちゃんと(遅れずに)刊行してくださいね。
7.『ヒマラヤにかける橋』 根深誠 3月下旬刊
8.『本を愛しなさい』 長田弘 4月刊
9.『村上春樹短編再読』 風丸良彦 4月上旬刊
10.『作家の本音を読む』 坂本公延 3月8日刊
11.『通り過ぎた人々』 小沢信男 4月刊
『未完結の問い』も読んだことだし... これも
12.『嵐が丘を読む』 川口喬一 5月中旬刊
これも読みたい。
13.『平野甲賀の本』 平野甲賀

初エッセイ集。(略)祖父江慎らとの対談も。

14.『ムンク伝』 スー・プリドー 木下哲夫訳 4月刊
15.『サン=テグジュペリ デッサン集成』 山崎庸一郎他訳 4月中旬刊

序文・宮崎駿

¥15000也ですが。