東大出版会4月

たぶん買うもの
1.『クロニクル』松浦寿輝

我々は、今どんな時代を生きているのか? 当代随一の表現者松浦寿輝のメッセージをお届けする。2003年から2006年にいたる4年間の「文学季評」(『読売新聞』掲載)と『文化季評』(『UP』掲載)を全文収録。日本の文学が今日置かれている状況を剔抉し、「知識人」の思考を思考する
対象 読書人

対象にちと笑う。
2.『国民道徳とジェンダー 福沢諭吉井上哲次郎和辻哲郎関口すみ子
コレは個人的にツボ。お値段もお安いようで... (2500円+税)。