出だしはスローペース

1.読み始めた本
(1)『重力のデザイン』
1 本と重力
 0 増殖するシール
 1 タテとヨコ
 2 読めない文字
 3 箱組の箱とは何か
 4 行のなかのふたつの方向
(2)『倫理学』(一)
序論 
第一節 人間の学としての倫理学の意義
第二節 人間の学としての倫理学の方法
(3)『北一輝
序章 佐渡
第一章 早熟の魔
第二章 貧と戦闘の運命
(4)『犬が星見た
昭和四十四年六月十日〜同六月十七日
(5)『芸術起業論』
第一章 芸術で起業するということ
第二章 芸術には開国が必要である
2.読了本
石川淳長篇小説選』
「八幡縁起」
「天馬賦」
重力のデザイン―本から写真へ倫理学〈1〉 (岩波文庫)北一輝 (ちくま学芸文庫)

犬が星見た―ロシア旅行 (中公文庫)

犬が星見た―ロシア旅行 (中公文庫)

芸術起業論