2007-02-04 バジリコより 収穫候補 新刊案内 3月中旬発売予定 『「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか』仲俣暁生 「青春小説を完全に殺害してください」 という批評家の挑戦に、舞城王太郎が創作で応える 『「鍵のかかった部屋」をいかに解体するか』 +「僕のお腹の中からは、たぶん『金閣寺』が出てくる」のコラボレーションは、批評と創作の稀有な対決例として必読。 とのこと。出る出るって言ってたヤツですな。