1.読み始めた本
『科学の社会史』(上)
序章 社会のなかの科学
第一章 日本における近代科学の基礎工事
第二章 科学の制度化
2.継続中
(1)『啓蒙の弁証法
Ⅲ ジュリエットあるいは啓蒙と道徳
(2)『スピリチュアリティの興隆』
Ⅱ 生きる力の源泉を求めて
第一章 スピリチュアリティと「生きる力の源泉」
第二章 教団的宗教の枠の中で
第三章 「宗教」を超えて
第四章 漂泊
第五章 根を下ろして生きる
第六章 祈り・死者・道
第七章 自己実現・自己解放と超越
第八章 全体の見取り図
 付録 「現代日本人の生き方」調査について
(3)『九十九十九
第五話
第四話
3.読了本
(1)『<つまずき>のなかの哲学』
第一章 つまずきとしての<謎>を考える
第二章 ヴィトゲンシュタインの人生論
第三章 「私」をいかに身につけるか
第四章 つまずきと「希望」の微妙な関係
第五章 「欲望」はどこから来て、どこへ行くのか
第六章 人生にとってつまずきとは何か
(2)『のぞき学原論』
第5章 覗きの階調 虚実のスペクトル
第6章 覗きの断面 ある実践の刹那
科学の社会史〈上〉戦争と科学 (岩波現代文庫)「つまずき」のなかの哲学 (NHKブックス)