人間原理からのぞきを説いたり
啓蒙の弁証法が(あいかわらず)重かったり
1.読み始めた本
(1)『のぞき学原論』
第1章 覗きの法則 科学・日常の覗き
第2章 覗きの情緒 日本文学における、その十五の型
第3章 覗きのDNA なぜ男が覗くのか?
(2)『啓蒙の弁証法』
Ⅰ 啓蒙の概念
(3)『九十九十九』
第一話
(4)『須賀敦子のミラノ』
1 電車道
2 ムジェッロ街の家
3 コルシア書店の日々
4 三ッ橋のむこう側
2.読了本
(1)『増補 科学の解釈学』
第三部 ウィトゲンシュタインの問題圏
11 ウィトゲンシュタインの衝撃
12 「理論負荷性」とアスペクト知覚
13 「アスペクト盲」と隠喩的想像力
(2)『神聖喜劇』第六巻
第八部 永劫の章
のぞき学原論―-The Principles of Peepology-
- 作者: 三浦俊彦
- 出版社/メーカー: 三五館
- 発売日: 2007/01/24
- メディア: 単行本
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