平凡社の2月

1.『マグロのすべて』河野博、茂木正人監修・編 中村庸夫、中村武弘企画・写真
2.『水の名前』内山りゅう
3.『木村伊兵衛の眼』(コロナブックス)
4.『コスチュームジュエリー』(別冊大陽)
以下 平凡社新書
5.『死にいそぐ子はなぜ育つ?』田中喜美子
6.『皇室外交とアジア』佐藤孝一
7.『テレビが熱かったころ』北村充史
8.『地域再生のまちづくり』福澤健次
9.『増補 私の見た明治文壇Ⅰ』野崎左文 青木稔弥、佐々木亨、山本和明校訂(東洋文庫
10.『江戸の読書熱』(平凡社選書)
11.『増補 響きの考古学』藤枝守(ライブラリー)
12.『クオーレ』エドモンド・デ・アミーチス 和田忠彦訳(ライブラリー)
13.『家族の幸せを育てる家づくり30講』外山知徳
14.『商空間』松本晃尚+RIC DESIGN監修
15.『久世塾』久世光彦大石静糸井重里小林亜星内館牧子ほか
16.『藝文往来』長谷川郁夫
17.『日本戦後音楽史 上』(全2巻)日本戦後音楽史研究会編
18.『いちばんうつくしいのはオレだ』マリオ・ラモ作 原光枝訳
19.『サプリメント事典 第2版』蒲原聖可
20.『パニック都市』ポール・ヴィリリオ 竹内孝宏訳
21.『図説台湾の歴史』周婉窈 濱島敦俊監訳
22.『歴史と民俗23』神奈川大学常民文化研究所編


ヴィリリオ月曜社から『民衆防衛とエコロジー闘争』も出ますな。
『美酒と革嚢』に手が出なかった僕は『藝文往来』楽しみにしてます。
それと明日発売の『文學界』立ち読みしてたら、「ただ今、翻訳中」に高遠弘美さんが出ていて、『突飛なるものの歴史』ももうすぐお目見えということで...