「そんなゆる〜いポストモダン左派いねぇーよ!」...とは言い切れないのがツライところではある。(大言壮語をして楽してぇとたまには思わないではないが...)しかし、そんなフカシをするとそれこそオシマイなわけで、それだけは言わないようにしようとどんだけ苦労してるか、ってのがポストモダン左派(と名指しても差し支えないような人びと)のだいたいの現状ではないかと... まあ僕という事例なんだけどもさ、それ。
1.読み始めた本
(1)『失われた町』
(2)『日米相互誤解史』
(3)『ブランドの条件』
2.継続中
ジェイン・エア』(下)
3.読了本
(1)『集中講義! 日本の現代思想
(2)『西田幾多郎
(3)『戦後という地政学
失われた町日米相互誤解史 (中公文庫)ブランドの条件 (岩波新書)集中講義! 日本の現代思想 ポストモダンとは何だったのか (NHKブックス)西田幾多郎 <絶対無>とは何か (シリーズ・哲学のエッセンス)