今日読んだ本

昨晩:『日露戦争
『日本近代文学の誕生』を読んでいる最中なので、いっしょに読むと楽しみも2倍以上に。
朝:『世界は村上春樹をどう読むか』
四方犬氏の「村上春樹と映画」まで読んで仕事に向かう。
行きの電車と休憩:『入門世界システム分析』
特に付け加えることのないくらい、看板に偽りなしの入門書でした。
拾ったり捨てたりして使い倒せばいいのではないかと思います。
帰りの電車:『近代日本文学の誕生』
読み終えてしまった。『中央公論文芸欄の明治』、『〜の大正』がいよいよ待ち遠しくなってきた。
帰宅後(1):『日本の政治学
「リサーチ日本政治史」と「リサーチ政治思想」。後の章は単なるブックガイドのような... (とはいえそれが便利なのですが)
帰宅後(2):『藤田省三対話集成2』
Ⅱ部読了。
帰宅後(3):『デカルトの暗号手稿』
そろそろウトウトしてきた所で今日はおしまい。
日露戦争―もうひとつの「物語」 (新潮新書)世界は村上春樹をどう読むか入門・世界システム分析デカルトの暗号手稿