『海』へ出るつもりだったのに
中公文庫は入荷したものの... アレらはまだのようで
1.『生命と現実』
いわゆるひとつの必読の方向で
2.『善と悪』
そろそろ誰かに『善と正』ってタイトルで新書を書いてもらいたい、などと妄想しつつ。
3.『ベルクソン』
1とともに読むということで。
4.『光って見えるもの、あれは』
単行本は図書館で借りて読んだんだけど、花田と翠ってだけで点が甘くなりますです。
ベルクソン−〈あいだ〉の哲学の視点から−
posted with 簡単リンクくん at 2006.10.21
光ってみえるもの、あれは
posted with 簡単リンクくん at 2006.10.21