買えなそうな本リスト

1.『祖先の物語』上・下(小学館リチャード・ドーキンス 垂水雄二訳
読むべきなのは知ってる。
2.『グラックの卵』(国書刊行会)ハーヴェイ・ジェーコブズ他 浅倉久志編訳
『ベータ2〜』いまだ積読のまま。
3.『待つということ』(角川選書鷲田清一
パラパラと読む限りもういい気がしてきた。臨床哲学ってキライだ(ナイショ)。


これ以外はなるべく買うってことですよ、きっと。