クロウソツキー

萩田洋文の小説「ロマン戦」で、クロウソツキー呼ばわりの
クロソフスキー古代ローマの女たち」を電車の中で。
心なしか恥ずかしいけど、気にするな。
全編に漂ううそ臭さを満喫。分かったような分からないような
気分に置き去りにされる感じがたまらない。