2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧

友人に借りる

ポンパ。間が悪い言うな。 文学界 2007年 06月号 [雑誌]

定期購読

さよなら絶望先生(9) (講談社コミックス) 私の住んでいる地域ではサンテレビの電波が届かないと言う罠。丘を越えれば映るというのに... 絶望した(中学のころ、ラジオ大阪が第2部を放送しないために聞けなかった、電気のオールナイト以来の絶望... 田舎なの…

1.読み始めた本 時代がつくる「狂気」 精神医療と社会 (朝日選書 825) 2.読了本 毒身 (講談社文庫) 無根のナショナリズムを超えて―竹内好を再考する 中江丑吉の肖像 日本イデオロギー論 (岩波文庫 青 142-1)

加藤尚武のヘーゲルを通過

1.読み始めた本 中江丑吉の肖像 テースト・オブ・苦虫〈4〉 2.読了本 グランド・フィナーレ (講談社文庫) 古在由重の哲学 (こぶし文庫―戦後日本思想の原点)

1.読み始めた本 無根のナショナリズムを超えて―竹内好を再考する 2.読了本 日本リベラリズムの稜線 ランドマーク (講談社文庫) 溺れるナイフ(6) (講談社コミックス別冊フレンド)

1.読了本 ヘーゲル左派と初期マルクス (岩波モダンクラシックス) 編集者という病い 2.再読本 昭和維新試論 (ちくま学芸文庫) 『リベラリズムの稜線』が田沢義鋪に差し掛かったので、 九 地方改良運動 十 田沢義鋪のこと の二章を再読... したのだが、丸々…

定期的に買っている数少ない漫画

溺れるナイフ(6) (講談社コミックス別冊フレンド)

自腹は切れない

最後の命 ありがとう、さようなら (ダ・ヴィンチ ブックス)

1.読み始めた本 古在由重の哲学 (こぶし文庫―戦後日本思想の原点) これ 一哲学徒の苦難の道―丸山眞男対話篇 1 (岩波現代文庫―社会) 未読なんだけど読んでみようかしら。 いや 現代日本の革新思想〈上〉―丸山眞男対話篇 2 (岩波現代文庫―社会) 現代日本の革…

メンツは豪華ではあるが... (僕は)触手が伸びなかった。(顔見世... だろうなぁ) ...図書館頼みの方向で。 学問の扉──東京大学は挑戦する ●佐藤勝彦「宇宙はいかに始まったか」 ●白波瀬佐和子「少子化にひそむ格差」 ●福島智「人類の進化とバリアフリー」 …

とりあえず岩波文庫の復刊を

あまり買わず。絞り込んではいるのだが、いつ読めるかは不明。 三十三年の夢 (岩波文庫) 学問の進歩 (岩波文庫 青 617-1) 教育に関する考察 (岩波文庫 白 7-5) 代議制統治論 (岩波文庫) グランド・フィナーレ (講談社文庫) 解説は源ちゃんかよ... 毒身 (講談…

お前、トピカ忘れてるだろ

忘れてないし、欲しい... だが、じっくり読んでる暇がナッシン。 現代思想2007年7月臨時増刊号 総特集=ヘーゲル 『精神現象学』二〇〇年の転回 絶対通読できない... と思いつつ(総特集だし)購入。『現代思想』だなぁ...という執筆陣かもね。 配本が40冊も…

1.読み始めた本 哲学の歴史〈第7巻〉理性の劇場―18‐19世紀 カントとドイツ観念論 東アジアの終戦記念日―敗北と勝利のあいだ (ちくま新書) 日本リベラリズムの稜線 2.読了本 権力の読みかた―状況と理論

『絵葉書1』7月末だという

注文FAXが来ましたよ。 市場・道徳・秩序 (ちくま学芸文庫) 日本の百年〈2〉わき立つ民論 (ちくま学芸文庫) 知についての三つの対話 (ちくま学芸文庫) 濁った激流にかかる橋 (講談社文芸文庫) 東アジアの終戦記念日―敗北と勝利のあいだ (ちくま新書) ...文庫…

読み返すのはしばらく先になりそうではある

1.読み始めた本 編集者という病い 飲みながら読む 2.読了本 勝手に生きろ! (河出文庫) この本を仕事先に向かう電車の中で読むとは皮肉な... サマースプリング [文化系女子叢書1] ナショナリズムの由来 やっと。 岩波講座 憲法〈3〉ネーションと市民 積読だ…

ようやく補論に

1.読み始めた本 ヘーゲル左派と初期マルクス (岩波モダンクラシックス) 2.読了本 恥辱 (ハヤカワepi文庫) 3.再読 別冊「本」RATIO 03 当然、全部を読み直すわけもなく 「和辻哲郎と表現の問題」宮川敬之 「ナショナリズムからウルトラナショナリズムへ」…

地元で

中江丑吉の肖像 テースト・オブ・苦虫〈4〉 私の経験則の一つに 「貧乏人はエッセイを買うことに躊躇する」 があるのですが...(だから借りる) 編集者という病い

1.読み始めた本 岩波講座 憲法〈3〉ネーションと市民 2.読了本 ポピュラー音楽と資本主義 父・長谷川四郎の謎 これは... ひど(以下略)

値段あがっとる...

哲学の歴史〈第7巻〉理性の劇場―18‐19世紀 カントとドイツ観念論 権力の読みかた―状況と理論 時代がつくる「狂気」 精神医療と社会 (朝日選書 825)

しばらくは借りた本中心で

1.読み始めた本 (1)『日本イデオロギー論』 思うところがあって再読。通読は... どうしようかな。 (2)『ポピュラー音楽と資本主義』 2.読了本 (1)『人間の学としての倫理学』 ...まあ、これを読んだのが『日本イデオロギー』(の頭のほう)再読の契機に。 …

とりあえず第1部読了

読了本 (1)『ハル、ハル、ハル』 (2)『ほかに誰がいる』 (3)『美しいってなんだろう』 (4)『兆民とその時代』 再読 『早稲田文学0』から 「わたくし率イン歯ー、または世界」 と、 「ユキチ・コード」 萩田氏の単行本を(どっか)出してください。ハル、ハル…

図書館ジプシー

や、休日は(だいたい)地元の図書館に行っておるわけですが、少ないわけですよ、学術書が。...じゃあ、自弁の方向で... といっても限度があるわけで、取りこぼしたものをなんとか... と、電車を乗り継いで大きな図書館に。 フォイエルバッハ―自然・他者・歴…

『倫理学』途中までしか読んでいない...

1.読み始めた本 (1)『人間の学としての倫理学』 (2)『美しいってなんだろう?』 2.読了本 『卵の緒』人間の学としての倫理学 (岩波文庫)作者: 和辻哲郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/06/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 15回この商品を含む…

んあ、昨日が今日で今日も今日

サマースプリングposted with 簡単リンクくん at 2007. 7. 7吉田 アミ著太田出版 (2007.7)通常2-3日以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る恥辱posted with 簡単リンクくん at 2007. 7. 7J.M.クッツェー著 / 鴻巣 友季子訳早川書房 (…

せっせと...

読了本 (1)『近代による超克』(下) (2)『九つの物語』

ポピュラー音楽と資本主義posted with 簡単リンクくん at 2007. 7. 6毛利 嘉孝著せりか書房 (2007.7)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見るハル、ハル、ハルposted with 簡単リンクくん at 2007. 7. 6古川 日出男著河出書房新…

どこの三島賞ですか、コレは?

http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/index.htm 柴崎友香受賞に花を添える豪華な脇役... でないことを祈る。 選評にも要注目、と。 ところで、『わたくし率〜』受賞だとどこの版元から単行本を出すのだろう? 直木賞(本屋大賞) http://www.bunshun.c…

『自由の新たな空間』の新訳がでましたよ

...買うゆとりはありませんが 1.読み始めた本 (1)『ナショナリズムの由来』 ...まあ、そういう事情です。大著(でかつ)コンパクト。 (2)『兆民とその時代』 (3)『九つの物語』 2.読了本 『ヘーゲル哲学と西田哲学』ナショナリズムの由来作者: 大澤真幸出…

(はやくも)太陽が照っているあいだはなにもやる気がしない... 図書館から帰るとすぐに熟睡。 1.読み始めた本 『ヘーゲル哲学と西田哲学』 2.読了本 (1)『難民』 (2)『ノイズ文化論講義』 (3)『本を読む兄、読まぬ兄』ヘーゲル哲学と西田哲学 (1984年)作…

借りててなんなんですが...

ほかに誰がいるposted with 簡単リンクくん at 2007. 7. 4朝倉 かすみ著幻冬舎 (2006.9)通常2-3日以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る錯覚する脳posted with 簡単リンクくん at 2007. 7. 4前野 隆司著筑摩書房 (2007.5)通常24時間以内…