2007-11-01から1ヶ月間の記事一覧

読了本 レイディ・イン・ザ・レイク―チャンドラー短篇全集〈3〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫) オス、オレ、も一回『統治と功利』にチャレンジするよ。でもそれは、鬼が笑うことになる... 公算が強いのだな。 桜庭一樹読書…

連載は読んでなかったので...

臈たしアナベル・リイ総毛立ちつ身まかりつ作者: 大江健三郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/11メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 38回この商品を含むブログ (51件) を見るマンハッタン・オプIII (ソフトバンク文庫NV)作者: 矢作俊彦出版社/メーカー…

荒木先生の懐の深さとか

読み始めた本 ユリイカ2007年11月臨時増刊号 総特集=荒木飛呂彦 鋼鉄の魂は走りつづける まだ手持ちあるし... とノンキに構えていたら、二刷分の注文に間に合わずウツ。絶対切れる。 そう言や、『普通の家族がいちばん怖い』も、さすが新潮社というくらいの…

現代文庫で出して欲しい...

まだ市中在庫あるのに新装版。 もしくはソフトカバーの廉価版とかね、モダンクラシックス。肝心の子供作者: 磯崎憲一郎出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/11/16メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 49回この商品を含むブログ (54件) を見る同時受…

読み始めた本 レイディ・イン・ザ・レイク―チャンドラー短篇全集〈3〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) 幼年期の終わり (光文社古典新訳文庫) あと、思うところあって 倫理とは何か―猫のアインジヒトの挑戦 (哲学教科書シリーズ) 読んだり。

すぐ人に影響される

いずれ読む。愛についてのデッサン――佐古啓介の旅 (大人の本棚)作者: 野呂邦暢出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2006/06/20メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (52件) を見るベルクソン聴診する経験論作者: 杉山直樹出版社/メ…

図書館行くも借りず

読了本 深淵(下) (光文社文庫) 神州纐纈城 (河出文庫) 感光生活 (ちくま文庫) なぜ意識は実在しないのか (双書 哲学塾) 語り口が軽妙なんでついつい読む速度も上がってしまうが、それではいけないので、いったん読み終えた後すぐに読み返してみた。 東京・地…

オミオツケとかマドレーヌ

1.読み始めた本 深淵(下) (光文社文庫) 感光生活 (ちくま文庫) 桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。 これ読んでると、ワタクシ、ぜんぜん小説を読んでないなぁ、と。 『神州纐纈城』すげえな、と今頃言ってるオレですよ。作品社とか未知谷の凶器兼…

ヒロヒコ特集が発売初日に14冊売れた件について

一日で二ケタ行くような本をあんまり扱ってないのでビックリですわ。中上健次の生涯 エレクトラ作者: 高山文彦出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/11/14メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 131回この商品を含むブログ (25件) を見る名著誕生は図書館で…

1.読み始めた本 なぜ意識は実在しないのか (双書 哲学塾) 哲学の歴史 第8巻(18ー20世紀) 社会の哲学 2.読了本 深淵(上) (光文社文庫) 責任と自由 (双書エニグマ) 『行為と規範』を読み直す。

オレは意志が弱い。

もう、あれね、(前日から)ヒロヒコ特集しか買うまい、と断固決意して職場に乗りこんだわけですよ。ほら、もう一方はそこはかとなく青土社クオリ(以下略)の予感がするわけだし、正直読む時間もないわけだしさ...(この増刊2冊がボーナスの源... のような…

1.読み始めた本 深淵(上) (光文社文庫) 神州纐纈城 (河出文庫) 2.読了本 行為と規範 後ろの方をもう一回改めて 論理的構文論:哲学する方法

館内整理終わる

桜庭一樹読書日記―少年になり、本を買うのだ。作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/08メディア: 単行本 クリック: 74回この商品を含むブログ (151件) を見る東京・地震・たんぽぽ作者: 豊島ミホ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/08/2…

1.読み始めた本 責任と自由 (双書エニグマ) 2.読了本 裏ヴァージョン (文春文庫) 自由に生きるとはどういうことか―戦後日本社会編 (ちくま新書) 3.再読本 思うところあって 西洋倫理思想史〈下〉

いろいろ出てますな、ヴィヴィオルカとか

遠巻きに眺める。 1.読み始めた本 行為と規範 論理的構文論:哲学する方法 自由に生きるとはどういうことか―戦後日本社会編 (ちくま新書) 2.読了本 クワイン―ホーリズムの哲学 (現代思想の冒険者たち) 水平記〈下〉―松本治一郎と部落解放運動の一〇〇年 (新…

世界・文学・全集...

それよりも哲学の歴史をまず、ってことで。哲学の歴史 第8巻(18ー20世紀) 社会の哲学作者: 伊藤邦武出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2007/11/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見る裏ヴァージョン (文春文庫)…

iTunes で Unclassifiable と分類される件について

...そういうこともある。 夜なんでPCそしてヘッドフォンでまずは。いずれスピーカー越しに。 ところで、リッピングって語感はかなりマヌケな気がするのだが、どうだろう。 モアイにはたどり着けず。crawlを聞きすぎ、ってのもあるが。 で、読んだ本は少な…

文庫とそれに類するものしか購入してないはずなのに

なぜ意識は実在しないのか (双書 哲学塾)作者: 永井均出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/11/06メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 77回この商品を含むブログ (50件) を見る存在と無〈1〉現象学的存在論の試み (ちくま学芸文庫)作者: ジャン=ポールサ…

ほぼ私信

『普遍論争』購入させていただきます。 それから、夜に『ドゥルーズ/ガタリの現在』いつ出ますか、と電話でお問い合わせを受けました。

読み始めた本 水平記〈下〉―松本治一郎と部落解放運動の一〇〇年 (新潮文庫) 新編 かぶりつき人生 (河出文庫)

1.読み始めた本 クワイン―ホーリズムの哲学 (現代思想の冒険者たち) 2.読了本 だいにっほん、ろんちくおげれつ記 無間道

いずれ買う、買えたらいいな。

いつの間にやら出ていた。ウィズイン・ディーズ・ウォールズアーティスト: デーモン&ナオミ出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード発売日: 2007/10/19メディア: CDこの商品を含むブログ (2件) を見るクレイマーがイジリ倒していたほうが(私には)ヨカッタと…

3ケタで入手できるのは有難い。

時間の本性作者: 植村恒一郎出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2002/01/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 48回この商品を含むブログ (9件) を見る行為と規範作者: 黒田亘出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1992/02/01メディア: ハードカバー購入: 4人 …

ヤマジソロを買いに

おのぼりサン的に某タワレコへ向かうも発見できず。休日にわざわざ電車に乗って向かったのに、手ぶらで帰るのは負けた気がするので(おそらく錯覚)、空洞ですアーティスト: ゆらゆら帝国出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント発売日: 2007…

ウェブ時代はイカネ

そろそろ、『自由の条件』の3分冊目が入荷するはず。しんどいなぁ。自由に生きるとはどういうことか―戦後日本社会編 (ちくま新書)作者: 橋本努出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/11メディア: 新書購入: 4人 クリック: 179回この商品を含むブログ (53件…

1.読み始めた本 だいにっほん、ろんちくおげれつ記 自分であるとはどんなことか―完・自己組織システムの倫理学 2.読了本 産む産まないは女の権利か―フェミニズムとリベラリズム 水平記〈上〉―松本治一郎と部落解放運動の一〇〇年 (新潮文庫)

新編 かぶりつき人生 (河出文庫)作者: 田中小実昌出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2007/11/02メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (22件) を見る神州纐纈城 (河出文庫)作者: 国枝史郎出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 20…

名古屋の人(複数)のまとめ読みの気運高まる

ま、ぽつぽつ。 1.読み始めた本 言語・真理・論理 (1955年) (岩波現代叢書) 2.読了本 知識の哲学 (哲学教科書シリーズ) 東京大学応援部物語 (新潮文庫)

責任と自由 (双書エニグマ)作者: 成田和信出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2004/05/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (21件) を見る産む産まないは女の権利か―フェミニズムとリベラリズム作者: 山根純佳出版社/メーカー: …

メモというか抱負

考えることを考え(意訳)ないとなぁ... いずれ。 NHKブックスは再読の方向で... いずれ。