1.継続中 『須賀敦子全集』第4巻 2.読了本 （1）『言葉と心』 「ニレ」「ブナ」問題に思わず「文庫本」「単行本」問題を当てはめてしまうワタシは書店員。 （2）『もの・こと・ことば』 第四論文：意味の存立と認識成態 を読んでから第二論文：「事」の現相…

ひと段落ついたら... か。フィクションと証言の間でposted with 簡単リンクくん at 2007. 1.20寺尾 隆吉著松籟社 (2007.1)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る ついでに（と言ってはなんですが）松籟社のHPを覗いてみると h…

1.継続中 （1）『言葉と心』 （2）『もの・こと・ことば』 （3）『須賀敦子全集』第4巻 （4）『映画が目にしみる』 2.読了本 （1）『日本を甦らせる政治思想』 （2）『和辻哲郎随筆集』

（恥ずかしながら）存じ上げない出版社なのですが... 詳しい方御教示下さい。生気論の歴史と理論posted with 簡単リンクくん at 2007. 1.21ハンス・ドリーシュ著 / 米本 昌平訳・解説書籍工房早山 (2007.1)通常1-3週間以内に発送します。オンライン書店ビー…

1.『意味と目的の世界』 巻末には ジャン・ニコ講義セレクション（四六判・縦組・上製、一部仮題） （以下続刊） フレッド・ドレツキ『心を自然化する』鈴木貴之訳 ヤン・エルスター『合理性を圧倒する感情』染谷昌義訳 ジョン・R・サール『行為の合理性』塩…

1.読み始めた本 （1）『言葉と心』 一気に読もうかなと思うも、他の本もつまみ食いしたいので少しずつ読むことに。いい復習になります。 （2）『もの・こと・ことば』 『言葉と心』を読んだ直後にヒロマツ頭に切り替えて読む。 （3）『和辻哲郎随筆集』 先に…

リベラル優生学... もうちょっとして入荷予定。ご迷惑おかけします。いちばん最初に買うのは（たぶん）僕なのですが。 1.『権力・政治・文化』上・下 シリーズと銘打ってある。続刊も気になる。 2.『ジープ応用倫理学』 英米もイイけどドイツもね。 3.『レヴ…

新曜社通信より http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_f9bb.html 『兵士デカルト』補充が入ってこないと思ったら品切れですか。『書物復権』候補なんて言わないでフツーに重版して欲しいところ。 『内的時間意識の現象学』 たてまつる...…

1.読み始めた本 （1）『須賀敦子全集』第4巻 （2）『映画が目にしみる』 2.読了本 （1）『グラモフォン・フィルム・タイプライター』下 （2）『吉田喜重 変貌の倫理』 （3）『法哲学入門』

1.継続中 （1）『グラモフォン・フィルム・タイプライター』（下） 『ニーチェは、今日？』を読み返さないと。それと気になりつつ未読の『ルー・ザロメ回想録』とか （2）『吉田喜重 変貌の倫理』 2.読了本 （1）『結婚の条件』 （2）『仕事とセックスのあい…

1.集英社文庫版を持ってる... が書影を目にするとほしくなるという因業。増補部分をチェックしてから。月島物語ふたたびposted with 簡単リンクくん at 2007. 1.18四方田 犬彦著工作舎 (2007.1)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳…

『日記をつける』 のみに絞る。 もっともこの本より感銘を受けるであろうことがらは、いっさいこの日記に反映させない、という吾等の決意（宣言）を持っておりますが...日記をつけるposted with 簡単リンクくん at 2007. 1.18荒川 洋治著岩波書店 (2002.2)通…

そしてそれは来月にもわたって... 1.『言葉と心』 2.『M/Tと森のフシギの物語』 現役作家の場合、通常の文庫と文芸文庫のどちらにどういう作品が入るかという明瞭な基準はあるんだろうか？ 3.『九十九十九』 4.『ちいさな幸福』 5.『右であれ左であれ、わが…

そこはかとなく理工書っぽい。明日あたり入荷（なはず）

1.読み始めた本 『あたらしい教科書 コンピュータ』 2.継続中 （1）『グラモフォン・フィルム・タイプライター』（下） （2）『吉田喜重 変貌の倫理』 この2冊なかなか進まず。 （3）『プークが丘の妖精パック』 一日の締めくくりに読んでるんですが、他の本…

毎月のことですが... 月の真ん中らへんは特に。 1.読み始めた本 （1）『グラモフォン・フィルム・タイプライター』（下） （2）『東京大学の歴史』 2.継続中 （1）『吉田喜重 変貌の倫理』 （2）『プークが丘の妖精パック』 3.読了本 （1）『頭を冷やすため…

『リベラルなナショナリズムとは』リベラルなナショナリズムとはposted with 簡単リンクくん at 2007. 1.16ヤエル・タミール著 / 下 高訳 / 高橋 愛子訳 / 森分 大輔訳 / 森 達也訳夏目書房 (2006.12)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワ…

『論理哲学論考』（社会評論社）木村洋平訳 資料には期待と不安が入り混じる、以下のようなアオリが... 今回の新訳の特徴は、詩として翻訳された『論理哲学論考」である。とはいえ、抒情詩ではない。『論考』の鋼鉄の文体、すなわち極限まで切り詰められ、鋭…

こんなの出てたのですね 『おいしい話』おいしい話posted with 簡単リンクくん at 2007. 1.14結城 信孝編 / 小川 洋子著 / 阿刀田 高著 / 清水 義範著 / 田中 小実昌著 / 井上 荒野著 / 小林 信彦著 / 森 瑶子著 / 辺見 庸著 / 金井 美恵子著 / 田中 啓文著 …

1.読み始めた本 （1）『吉田喜重 変貌の倫理』 （2）『プークが丘の妖精パック』 2.継続中 『ナショナリズムという迷宮』 3.読了本 （1）『輸入学問の功罪』 （2）『書店風雲録』 （3）『グラモフォン・フィルム・タイプライター』（上）

『丸山真男の思想がわかる本』 誰だよ！ って思ったら『市民のための丸山真男ホームページ』の人だった。1000円かあ。丸山真男の思想がわかる本posted with 簡単リンクくん at 2007. 1.13田中 宏和著秀和システム (2007.1)通常1-3週間以内に発送します。オン…

『ウンベルト・エコとの対話』ウンベルト・エコとの対話posted with 簡単リンクくん at 2007. 1.13トーマス・シュタウダー著 / 谷口 伊兵衛訳 / Ｇ．ピアッザ訳而立書房 (2007.1)通常1-3週間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る

シリーズ＜人間論の21世紀的課題＞ というのが出るらしい。 1.『ポストモダン時代の倫理』石崎嘉彦他 2.『科学技術と倫理』石田三千雄他 5.『福祉と人間の考え方』徳永哲也他 が2月に。詳細はわからないですが、どんな若い人が書くか気になる。

3月 『高校生のための東大授業ライブ』東京大学教養学部編 培風館から出てる『16歳からの東大冒険講座』の後継企画 『アインシュタインレクチャーズ＠駒場』太田・松井・米谷編 『一般言語学講義』ソシュール 田中・影浦訳 AK先生監訳ってつくかも 4月 『ク…

悪漢と密偵（1月13日） より ■■■：勁草書房 『ロールズのカント的構成主義 理由の倫理学』 福間聡 2/20 \3,990 ■■■：勁草書房 『自己欺瞞と自己犠牲 非合理性の哲学入門』 柏端達也 2/20 \3,150 ■■■：勁草書房 『フレーゲ哲学の最新像』 岡本賢吾・金子洋之…

1.読み始めた本 『ナショナリズムという迷宮』 2.継続中 『グラモフォン・フィルム・タイプライター』（上） 3.読了本 （1）『また会う日まで』 （2）『ニッポンの小説』 （3）『彗星の住人』 （4）『美のバロキスム』

...どうしても『時代のカルテ』に触手が伸びない。 『はじめての文学』シリーズ、今回はよしもとばなななんだけど、目次見てびっくり（あんまり見てないからあやふやなんだけど）。吉本ばなな、収録されてなくねぇか？ 1.『占領下パリの思想家たち』 「１９…

年末のバカでかい広告からは確か漏れていたと思うけど... http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309705316

1.読み始めた本 『ニッポンの小説』 2.継続中 （1）『美のバロキスム』 （2）『グラモフォン・フィルム・タイプライター』（上） （3）『彗星の住人』 3.読了本 （1）『植物診断室』 （2）『幸福論』

（単行本） 1.『植物診断室』 三冠ガンガレ。 2.『また会う日まで』 3.『ニッポンの小説』 源ちゃんはこういう方向で...お願いします。 （ちくま文庫） 1.『増補 科学の解釈学』 2.『もの・こと・ことば』 この2点は（個人的に）必読。 3.『石川淳短篇小説選…