岩波新書 新赤版 リニューアル創刊
新赤版が1,000点突破!デザインを改め、話題の新書、
骨太な新書をお届け。
(略)
<第1回配本ラインナップ>(4月20日刊行予定)
- 「世界共和国へー資本=ネーション=国家を超えて」柄谷行人
- 「憲法とは何か」長谷部恭男
- 「日本宗教史」末木文美士
- 「社会学入門ー人間と社会の未来」見田宗介
- 「西洋哲学史 古代から中世へ」熊野純彦
- 「季語集」坪内稔典
- 「ことば遊びの楽しみ」阿刀田高
- 「渡る世間の冠婚葬祭」斉藤美奈子
- 「スローライフー緩急自在のすすめ」筑紫哲也
- 「世界の音を訪ねるー音の錬金術師の旅日記」久保田真琴
(大阪屋商報 2月20日号)
なんかすごいことになってます。この情報って、どれくらい把握されてるんだろう?
柄谷行人も新書を書くんだねえ。