Damon&Naomiの1st

今日は仕事が休み。休みぐらいは本読まなくていいかと思い。
レコード棚をあさる。More Sad Hitsが無い。この1枚、ギャラクシー
よりもギャラクシーぽくって好きだったんだけど。特に、B面ラストの
Soft MachineのMemoriesのカバーが。売った記憶はないんだが。
どこへ?
思いつくまま、貸したまま帰ってこないレコード、CDを列挙してみる。

あんまり思いつかないや。

ゆる・プラトー

好きだと告白するのがこそばゆいが、The Durutti Columnが好きなんです。
特にLCとかあたり。高校の頃、ハッタリかましてジャーマンもの
で友人を煙に巻いてたのに、帰宅してみると1st、2ndの無限運動。
当時は2枚しか持ってなかった。一聴癒しかとおもいきや、音に浸ると
微小な暴力への誘いを受け、妙にささくれ立つ。僕だけか。
そのくせ、ひとしきり聞いて飽きると、次は、ゲロゲリをかけてみたり。
最近、現在形で音楽に向かえない気がする。聞くのは中高ではまった
ものばかり。

そんなに借りれんよ

本を読む気分じゃなくても図書館には行く。貸出冊数が今までの5冊から20冊に
なっていて驚く。ネット注文もOk。これだけで、住民税の元は取ったような
気がする。卑しい計算だが。
取りあえず、今日は3冊。
新宿ゴールデン街の人たち」(中央公論社田中小実昌
「科学大国アメリカは原爆投下によって生まれた」(平凡社歌田明弘
ネアンデルタール人の正体」(朝日選書)赤澤威編
気になりつつ買いそびれていた本を選んでみました。
借りた本は、油断すると期限まで放置してしまうから気をつけようっと。

今日はネットばかり巡回してたな。反省する